2016年12月31日

母乳育児J口を大きく開けさせるには。part2

昨日からの続きです。

友人からのアドバイス、
息子の舌をちょんちょんして、
舌を“べぇ〜”とさせる作戦
ですが(どんな作戦名だ)

最初こそ効果ありでしたが、すぐに舌を出さなくなりました。

ちょんちょんする私の指を咥えようとするし、おっぱいと気付こうもんなら、鼻息荒く口をパクパクさせながら咥えようとしてくる。

「なんでこんなにへたっぴなの〜涙」と友人に弱音を吐くと、

「まだこの世に生まれてたった1か月ちょっとなんだよ!!
 うちの子なんてもっと下手だった!
 ぷーた(私の息子)は上手なほうだよ!」

うぅ・・・。そうだよね。まだこの世に生まれて間もない子に求めすぎだよね。。。と反省。

友人の息子は、おっぱいから上手く飲めなかったそうで最初はほぼ哺乳瓶。
乳頭保護器をつけながら、直接おっぱいから飲めるように練習したんだって。
自分のおっぱいが拒否されてるようで辛かったって。

「だからおっぱい星人なのはいいことだ!」と励まされ(?)ました。

そして、「でもぷーたのおっぱいへの執着心はすごい。うちはそんなじゃなかったよ(苦笑)」と。


そう、ぷーたのおっぱいへの執着心はすごかったんです。

・授乳の時の抱き方になると、手でバンバンおっぱいを叩く。

・息が荒くなって声をあげながら、服の上からおっぱいにかじりつく。

・口をパクパクさせながら向かってくる。すぐに咥えられないと泣いて怒る。

・一度おっぱいを咥えたら自分からは絶対離さない。
 
 むせて口からこぼれてても離さない。
 
 指を入れ込んでおっぱいを離そうとしても口を離さない。
 
 私に外されそうになると、「負けるもんか」とばかりに強く咥えこむ。
 
 それでも私が続けると私の手を叩いて、横目で睨んでくる。




何人かの友人に聞いても、こんなことはなかったよ(苦笑)と言われる。

うちだけですか?w

むせて咳込んでるのに口を離さないって、どんだけのハングリー精神。
通常時は私から授乳を終了させるのは不可能だったので、ぷーたが寝落ちしたときか、寝かかってるときにタイミング見て離すしかなかった。

欲しいときにすぐに咥えられないと、それはそれはご乱心状態になるので、スムーズにしっかり咥えさせたいけど、
口を大きくあけて待っててくれない。

そう、本題はここなんです。
話脱線したけど、うまく戻せたぜ。

そんなこんなで、口を大きくあけさせるのが上手くいかないまま2か月ほど過ぎ、「区の助産師さんの赤ちゃん訪問」がありました。
そこで授乳を見てもらったんですね。

口を大きく開けてくれないのが悩みだと伝えて。

この時も口をパクつかせてる息子。
助産師さんが息子の頭をもって、おっぱいをくわえさせます。
タイミングはお任せしました。

すると咥えさせたのは・・・

「え?今のタイミング?」って感じの時でした。

でも「あ!深く咥えてくれてる!」と感じました。

痛みも全然少ない。

【その時の咥えさせ方のポイント】

@口の開きは2〜3cmくらい。ぱくぱくしてるとき。

A咥えさせるスピードは結構ゆっくり。 
 (今までの指導はおっぱいに息子の顔が正面衝突!みたいな勢いでした。)

Bおっぱいをパクッてしてから、ぐぐぐっとさらに奥に押し込む。



最初のパクッの時は口が小さいけど、

ぐぐぐっに合わせて自然い口を大きく開いてくれました。


擬音ばかりで分かりづらくてすみません。



今まで「口の開きは出来る限りMAXの状態を狙ってましたが、こんな小さい開きでいいんだ!」

と分かったらとても気持ちが楽に。

そして2か月半になったら、大きく口を開けてスタンバイしてくれるようになりました!
助産師さんの指導で、「最初からこれくらい口を開ければいいんだ!」と学習してくれたのでしょうか?


こればかりは本人に聞いてみないと分からないけれど。。。

でも助産師さんの指導で私も息子も“コツ”を掴んだのだと思うのです。
「こうすると、楽におっぱいが飲めるぞ!」って。


ただ、本人が大きくなって自然に上手く飲めるのを待つという選択肢もあったけれど、試行錯誤しながら色々試して、結果的にはよかったなと思います。


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posted by てんぷらこ at 00:30 | Comment(5) | 母乳・授乳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

母乳育児I口を大きく開けさせるには。part1

こんばんは。
今日からお仕事がお休みの方も多いでしょうか。
うちの主人も今日からお休みで、家族3人イベント尽くしです。

去年の今頃はつわりでぶっ倒れてたなぁ・・・。1年はや・・・。


母乳の話が続いてますが、今日も続きです。


前回、授乳の時の抱き方についてお話しました。

正しく抱いて、おっぱいをしっかり深く含ませるには、ぱくっと咥えさせることが重要です。
しっかりぱくっとしてもらうには、これが大事です。

そう・・・

大きく口を開けさせること。

簡単に聞こえますが、これこそ1番苦労しました( ゚Д゚)

赤ちゃんには「吸てつ反射(口に触れるものに吸い付く本能)」があるので、乳首をお口にツンツンすると、開けはするんです。
でも“大きく”ってのが難しい。


「はい!あーーーーーーん!!」

って必死に言いながら、何度挫折したことか。

ちょっと口の開け方の歴史wについて、おおまかに書きますね。
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【生後7日ごろまで】

抱き方は横抱きのみ。
咥える前に泣くときもあるけど、割と口を大きく開けてくれた。
口をあまり開けないときは、乳首の先に母乳をにじませて、ツンツンすれば大きくあける。

【生後8日〜20日ごろまで】

この頃から、急に大きく口を開けなくなる。
→様々な抱き方を試す。

口元に乳首をツンツンすると、口をパクパクしてくる。
でも開き方が小さいから、タイミング合わせようにも中々グッと奥に入らず。
⇒大きく開くまでやり直したいけど、「焦らすな!」とばかりに泣かれるので、
毎回1分位で挫折して(短いw)咥えさせてたら、乳首がもげそうなほど痛くなる。

【生後21日〜28日ごろまで】

21日目が産院の母乳外来でした。
授乳指導の時に、口を大きく開かないことを相談しようと思ったら、

大きく開けて上手にぱくっ!!

・・・!?

え?偶然?
助産師さんも「あら!上手じゃない!!」と。

「外面※いいのか・・・?今だけか・・・?」
と思ったら帰ってからも上手に口を開いて咥えてくれました。

※妊娠中も胎動が2日位あまりなくて病院にいくと、NSTの直前に急に動き出したり・・・
という事が何度かあったので、外面いいのか?と家族で話してましたw

「あ〜よかった〜!上手になったんだ〜」と思っていたら・・・

【生後29日〜2か月ごろまで】

また、中々大きく開かなくなる。
その前の1週間なんだったん・・・。

おっぱいへの執着がすごく(まさにおっぱい星人)、乳首ツンツンすると、
「はっ!おっぱいだ!」と興奮して口をパクパクしながらかぶりつこうとしてくる。
でも口の開きは小さいし、咥える位置も合わない。
だからしっかり吸えないし、私は超痛い。

結果、泣き出して暴れながらおっぱいに向かってくる息子。
それを制止しながら、なんとか上手く咥えさせようとする母。
できなくて、息子さらにぎゃん泣き。


エンドレス・・・。

結局私が挫折して、口の開きが小さいまま咥えさせて痛くて泣きそうになる。

「私が上手く咥えさせるから、君は口を開いてじっとしてて。」って本当に思いました。

急に2,3日大きく口を開けてくれた・・・!
けれど又元に戻っちゃったり。

そんな繰り返しでした。
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もうね、ネットで「授乳 口 大きく開けさせる」とか「授乳 口 開けない」とか調べまくりました。
でも、調べた限りの方法は試しても効果はなく。

・口元に乳首を近づけてつんつんする
・口を開くまで唇(又はほっぺた)を乳首か指で上から下になでる。
・泣かせて大きく開いた瞬間に入れる。
 ⇒泣くと舌が上に巻き付くので、舌の上に乳首をのせられないから無理・・・。



“吸てつ反射により、眠っていても口元に乳首をつければ口を開く”
なんて書いてあるけど、まっっったく開かないよ・・・。

どーーすりゃいいのーーーーー!!!


と思いながら、1歳児を育てる友人に相談。

すると、

指で子供の舌をちょんちょんとつつくと、舌を出してくるからその瞬間に突っ込んでみろ

とアドバイスが。

試しにやってみると、最初は指を咥えられましたがw
なるほど舌を前に出してくる。
舌を出すと、口が“べぇ〜〜〜”って発音するときのような形になるから、自ずと大きく開く。

「これだぁああ!効果あり!!」と思ったのも束の間。

2.3日でまた元に戻ってしまい、母の心は折れるのでした。

なんか、飴と鞭がすごい。


長くなったので、次に続きます。

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posted by てんぷらこ at 00:17 | Comment(0) | 母乳・授乳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

母乳育児Hおっぱいの含ませ方・抱き方

息子が寝てからだと、こんな時間に・・・


さて、授乳による「乳首の痛み」に苦しめられたんですが・・・

もうシャワーが当たるのも痛くて。
シャワーの強さはかなり弱め。
頭から流れるお湯の強さでも痛くて、両手で乳首をガードしながら入ってました。

いくら、せっせとランシノーちゃんを塗ったって、
“ラッチオン”が上手くいかないと解決しないと思いました。


正しい位置で咥えて吸うことで、

@乳首の痛みは軽減
A息子もしっかり、たくさん母乳を飲める
B短時間の授乳でお腹いっぱい
C授乳間隔あく&授乳回数減る
Dおっぱいを休ませる時間増える⇒乳首の傷の回復も早まる


良いこと尽くし( *´艸`)


そこで、授乳時の問題点を考えてみた。

【授乳時の問題点】
@乳輪まで深く咥えられていない?(気がする)
A途中で寝ちゃうから、ダラダラ時間がかかる


この2点かなと。
Aは本人の体力的な問題が大きいので、成長を待つとして、
@をどうにか出来ないかと思いました。

深く咥えて飲めるという
ドナルドダック(あひる)のお口を目指そうではないか!

上唇と下唇が内側に巻き込まれると、浅飲みにつながるんですよね。
だから、しっかりと外側に開いていることが大事!
咥えた瞬間にならなかったら、ママが指で唇をめくってあげるといいそうです。

よし!やろう!!


そこで、抱き方から見直すことに。
最初、「横抱き」しかしていませんでした。(それしか習わなかったのもあり)

一種類しかしてなかったので、乳首の同じ位置が痛む痛む。
毎回同じ位置に圧がかかるわけだから、良くないんですよね。

赤ちゃんの下あご側が一番圧がかかるそう。
だから抱き方を変えて、口の向きが変わるのは、
痛みの軽減&つまりの防止にもなります。


そして、調べてみると縦抱きやフットボール抱きは深く咥えやすい、という情報が!!
なので、色々と違う抱き方を試してみることにしました。

以下、実践したときの感想・私なりのメリット・デメリットです。

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【横抱き】

※左右交差抱きで含ませてから、腕を横抱きに組み替えてました。
 息子のおへそが私の脇腹にくるようにポジションをとると楽でした。

●メリット●

・ママの体勢が楽
・密着度が高いから息子が安心する(たぶん)
・咥えた後に唇の形を直しやすい

●デメリット●

・深く咥えさせ辛い(顔の角度の問題か?)
・息子も楽な姿勢だからかすぐ眠くなるZzz…


【フットボール抱き】

●メリット●

・深く咥えさせやすい。ぱくっとさせやすい。
⇒飲んでるときにゴクゴク聞こえました。

●デメリット●

・姿勢が悪くなりやすい。
 ⇒息子の頭が重く段々下がってくるので、一緒に前のめりに・・・
・下唇の形を直すのが難しい。


【縦抱き】

●メリット●

・深く咥えさせやすい。ぱくっとさせやすい。
 ⇒飲んでるときにゴクゴク聞こえました。
・身体が起きてるから眠くなりにくい(はず)

●デメリット●

・咥えさせるのが難しい。
 ⇒首がしっかりしてないときは、頭を支えてももに座らせて、ぱくっとさせるのが一苦労。
・下唇の形を直すのが難しい。
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2か月弱、試行錯誤しましたが・・・

最終的には「横抱き&フットボール抱き」を交互にしていました。
フットボール抱きが1番飲みやすそうだったんですが、それだと同じ位置が痛くなるので、横抱きも交えました。

あと!私はおっぱいがつまったことはないんですが、軽度のつまりの場合はしこりのある方向に下あごがくるように抱くといいらしいですよ(^^)

ぜひ、色々試しながらベストな抱き方を検討してください!!

最後に授乳クッションについて。

産院で使ってたので退院後に買ったんですが、サイズがとても大きくて使い辛く、
結局使わなくなりました(´ω`)
今はフットボール抱きの時だけ、普通のクッション使ってます。

これから授乳クッション購入予定の方は、出来れば試着をお勧めします!!
(産院のやつは使いやすかったのになぁ。)

自分のお腹へのフィット感とか意外と大事!

ではでは、今回はこの辺で(^^) 

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posted by てんぷらこ at 01:09 | Comment(0) | 母乳・授乳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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